伝えたくても伝わらない
- 森井恒安

- 2021年4月19日
- 読了時間: 4分
更新日:2022年5月5日
どうも!渋谷でタロットリーディングをご案内してます、タロットおじさんことつねやすです。
コミュニケーションの問題って、人として社会で暮らしている限りは程度の差こそ有れ常につきまとう。逆にコミュニケーションの問題が解決できるなら社会で遭遇する問題の大半は解決可能と言っても言い過ぎじゃないと思ってます。
コミュニケーションで問題が発生する時ってどんな場合だろう?
状況としては色々考えられそうだけど、伝えたい側と伝えられる側との間の伝えられる情報に対しての認識の相違が結構な割合を占めそうな気がします。
これはすごく重要な事だから、解って欲しいと思って伝えたとしても、それを相手が求めていない場合は残念ながらどんな手を尽くしてもそれが伝わる事はないんですよね、残念ですが。
人は必要な情報…自分が必要だと感じてる/興味がある情報しか受け取れないんじゃないかな。
例えば自分だって「これは絶対必要な情報だから!」って言われても興味が無かったら聞いてないよね。
その伝えたいと思っている重要な情報について何故それが必要なのかを理解出来てない、理解しようとしない場合もあるかな。
分かっているけど、そこに取り組む事が面倒と感じていたりするケースもあるだろうね。
余談だけど「面倒くさい」は滅びの言葉だよ。これを言ったらいとも簡単に相手のやる気や愛情を消し去る事が出来るから気をつけて。
他には”楽しくやりたい”なんて時の「楽しい」の捉え方がズレてるとかね。
如何いう事かっていうと「楽しい」と「楽」を混同しているケースかな。「楽」をしていると何も手に入らないし何も生まれない。「楽しい」状態になるにはそれ相応に大変な状況を越えなきゃいけない事もある。「楽しい」と「楽」は同じ文字だけど「楽」してたら「楽しい」にはならないんだよね。
「楽しく」できればそれでいいと何もしない人は、明らかに「楽しい」と「楽」を混同している。ここを混同しちゃうと、色々大変かなぁ。
他には、あえて聞かないようにしている…ちょっと嫌な言い方になるけど、相手から低く見られてるとか。低く見てる相手が何を言っても多分聞かないよ。
だから、伝わらない時は何をしても伝わらない。
じゃぁ如何したら伝えられるのか?
伝えたい相手をよく観察して如何したら興味を持つだろうか?必要性を認識してくれるだろうか?を徹底分析して伝える方法やタイミングなどを検討するしかないかなぁ。
それでもダメなら、とりあえず言う。結局のところ聞いてるかどうかは相手の問題だから、こちらからはとりあえず言っておく事しか出来ないんじゃないかな。
その場では流されてしまうかもしれないし、無視されてしまうかもしれなし、逆ギレされてしまうかもしれない。
でも、聞いた事はどこかにイメージとして残るから。ましてや相手を観察してこれなら伝わるかも?というところで伝えた内容だから、全く相手のイメージに残らない事はない筈。
そのイメージに残った事がいつかどこかのタイミングで「あぁ!あの時の話はこの事か!」って気かつくまで待つしかない。
でも、こうして気かつくのはそれこそ数ヶ月数年数十年…もしかしたら一生気がつかないかもしれないけど、それはそれとして仕方ないんじゃないかな。
「とりあえずは伝えた。後はよろしく」くらいのつもりでいるしかないんだよね。
…他人を変える事は出来ないから。これはちゃんと覚えておいてね。
勿論伝わらないからってその伝えたい事が重要じゃないとか必要じゃないとか、そんなお話じゃないんだ。受け手のキャパシティの問題だから、伝わらない事について思い悩む事はないんだ。
ただ、その伝えたい事を理解してもらった上で何か行動に起こしてもらわないと事が進まないなんて状況ならば…お互いまだ高校生同士くらいなら話は別だけど…残念だけどそれを理解してくれる人と組むしかないかなぁ。何ヶ月か程度は待てても、何年/何十年/一生涯なんて時間は待っていられないよね。
お互いまだ高校生同士くらいなら、一緒に成長していけるチャンスだから、是非徹底的に討論して切磋琢磨してみて欲しいけど。
その人と一緒にできないのは残念な事かもしれない。けど、その行動を起こした先に得たい結果の為には残念だけど致し方ないのかもしれないね。
…他人を変える事はできないから。これはちゃんと覚えておいてね。
成し遂げたい事について、どうアプローチしたらよいか、行き詰まってしまったと感じたら、是非タロットさんから客観的なアドバイスをもらってみよう。
それで何かに気がつけたら、案外あっさりと事が進んでしまうかもしれないから。



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