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京都に行って来たよ。

更新日:2020年4月22日

どうも!渋谷でタロットリーディングをご案内してます、タロットおじさんことつねやすです。


そもそも何で?

以前から伏見稲荷大社に行きたいと思っていたんです。

週末利用して行けばいいんですが、土曜日はタロットおじさんの日ですから、出掛けられない。

ただ伏見稲荷大社はお山もちゃんと廻りたかったので流石に一日じゃ厳しかろう。

そんな訳で土曜日を外して連休っぽく出来るチャンス無いかなぁと思いながらカレンダーを眺めたのが昨年の晩夏の頃。

そこで見つけたのが、2020年2月11日。

何と火曜日祝日。日曜日出発で月曜日に有給入れたら土曜日外して2泊3日行けるやん!

そんな感じで始まった今回の関西ツアーでした。


行くと決めたら次は準備と下調べ。

初午の日に稲荷山へ宇迦御魂大神様が降り立って稲荷信仰が始まったと言われているんですね。

で、現在も初午の日には、盛大にお祭りが行われるそうなのですが、2020年の初午は…2月9日…私が京都入りする当日じゃありませんか!


…既にここからミラクルが始まっていたとはつゆ知らず。


それから上司に交渉してお休みゲット!

引継ぎ資料も作成して、当日を迎えました。


早起きは得意です

初の伏見稲荷大社が初午の日という事なのでどうせなら朝から行きたい!

行きは始発の新幹線を予約。

いつもより更に早起きをして5:00頃の電車に乗って東京駅へ向かったのでした!


東京駅を出発する頃は空に沈む前の大きな月が見えていましたし、静岡県に入る前から既に富士山の勇姿も拝む事か出来て、ワクワクして新幹線を楽しんでました。



しかし名古屋を過ぎてから、空がにわかにかき曇り…何と雪が降り出してきました。

天気予報を見る限りは京都市内は大丈夫そうな予報でした。が、到着してみると時折雪混じりの天気。

正直テンションダダ下げです。

しかし、ここでめげてる訳にはいきません。気合いで伏見稲荷大社へ向かいます。


…歓迎されてる?

JR奈良線で稲荷駅へ降り立つと、そこには何とも言えない幻想的な世界が広がっていました。



動画で伝わるかどうかわからないですが、本当にこの世のものとは思えないそんな風景が広がっていたんです。

もう、この時点でテンション爆上げです(;^ω^)

手と口を浄めて境内に入ると、大きな太鼓の音と共に祝詞が始まりました。

勿論お祀りしながら聞かせて頂きました。


因みに初めて訪れる比較的大きな神社では大抵、祝詞や御神楽、結婚式などに出会します。

以前は「何かラッキー」くらいに思ってたんですが、色々調べたら初めて訪れる神社で御神楽や祝詞が聞けるというのはその神社にお祀りされてる神様から歓迎されてる合図だとか…有難い事です。


本殿でお祀りした後、有名な千本鳥居を抜けて、順次お祀りを進めていきます。

そもそも初日は平地にある社殿を廻り、2日目にお山へ行こうと計画していたのです。

ただ、時折雪が混じる天候です。

明日はどうなるか分からないので、その日の内にお山も巡ろうかと計画変更して、お山の方へ向かおうとした所、急に…本当に急激に雪が強く降り出しました。

流石にこれではお山へ向かうのは危険だなと判断。当初の予定通り翌日にして、その日は一旦本殿の方へ戻りました。

本殿に戻る途中で、あれ程強かった雪が落ち着いてしまします。

まぁ、いいかなぁという事でその日伏見稲荷大社での予定を終わりにしました。


…やっぱり歓迎されてる?

予定よりもだいぶ早く廻れてしまったので、後の予定を決めてません。


私の旅は大体こんな感じなんですけどね(;^ω^)


で、どうしようかと考えていると、通りすがりの人が「上賀茂神社が…」と話してるのが耳に入り…

「おっ?」

上賀茂神社か!まだ行った事なかったから行きましょう。折角なら下鴨神社を経由して。

そんな訳で上賀茂神社と下鴨神社神社の経路検索。

本当に便利な世の中になったなぁと感心しつつ、京阪電車で出町柳駅迄向かいます。

駅に着くと曇り空からまた雪が落ちて来ました。寒さに耐えつつ電車を待ちます。


下鴨神社は出町柳駅から徒歩で行けるとの事なのでちょっと安心。

地上に出ると雲の切れ間から日がさして来ました。

今回傘を持たずに出て来たので雨や雪の合間を縫って動けるのはラッキーだなぁと。


下鴨神社は出町柳駅からそこそこの距離を歩くのですが、その途中に一般住宅があったりして、日常と神仏様がとても近いなぁと改めて感じました。


下鴨神社でお祀りを終えて、上賀茂神社へ向かう為に再び出町柳駅迄戻ったのですが、戻る途中で雲が厚くなり雪が降り出します。

出町柳駅から上賀茂神社行きのバスに乗ると、雪が降り出して来てどんどん不安になって来ます。


バスは終点の上賀茂神社に到着。

バスを降りると突然空が明るくなります。

分厚い雪雲が神社の上空だけポッカリと穴が開いたようです。

流石ここ迄くると…これはちょっとした奇跡が起きてる?

普通に雪が舞う天候なのに私の行先だけ晴れて来るなんて狙って出来る事じゃないですよね、マヂで(;^ω^)


上賀茂神社には立ち砂という大きな砂の山が作られていて、盛り塩の原型なんて言われてます。

神社で無闇に写真を撮るのは神様に失礼な行為という話を聞いてから、神社では滅多に写真を撮らないようになったのです。

が、上賀茂神社ではなんだか背中を押されるように写真を撮ってしましました。


その時の写真がこちら。



撮影した時は気がつかなかったのですが、手前に何だかよく分からないモノの影が写ってます。

恐らく背後にあった立ち木の影じゃないかとは思うのですが、何となく私の頭を撫でてくれてるようにも見えて…(;^ω^)

まぁ深くは追求しないでおきましょうw


この後、大阪へ向かってジャズのライブを楽しんだりして初日は終了。

この日だけで24000歩程歩いてました。


奇跡は続くよ、いつまでも

翌日です。

この日は朝から薄曇り。時折日がさすこともありますが、典型的な冬の朝です。

ホテルを7:00頃には出発。一路稲荷山を目指します。

稲荷駅に着くと、昨日とはガラッと変わって静かな雰囲気。

私の他、海外からの観光客のグループが幾つか居るだけ。


早速本殿へお祀りしてから稲荷山を目指します。

まずは四つ辻と呼ばれる山の中腹を目指します。この四つ辻からお山巡りがスタート。

標高もそれなりにあるので京都市内が一望出来ます。



右回りと左回りのコースがあります。最終的には全て廻れるので、どちらからでもいいと思いますが、何となく右回りでスタート!

それほど大きな山ではないのですが、ちょっと甘く考えてましたね(;^ω^)

四つ辻まででもかなり息が切れていたのですが、ここからの行程が更にきつい!

普段の運動不足が祟って、一歩一歩石段を踏みしめて何とか登って行くのは本当にキツかった。

四つ辻から始まって三ノ峰、ニノ峰、一の峰とカウントダウンするように登って行きました。

ただ、登って気がついたのですが、宇迦御魂大神様は三ノ峰にいらっしゃる。四つ辻で田中大神様をお祀りしていたので主になる神様を2番目にお祀りするのもどうなんだ?とは思ったのですが、流石に体力的にきつくてそれどころではありませんでした(;^ω^)

何とかお山を巡って四つ辻に帰ってくる頃に空が晴れわたり、京都市内が明るく照らされてます。



きっと前日にお山の入り口で止められたのは、この景色を見せようとしてくださったんだなぁと勝手に解釈させていただきました!


お山巡りを終えて、最後に本殿で改めてご挨拶して伏見稲荷大社を後にしました。

ここまで本当に素晴らしい体験の連続で、興奮気味だったのですが流石にお腹が空いたので、門前のお店できつねうどんと稲荷寿司のセットをいただきました。

京都のきつねうどんは関東のそれとはちょっと雰囲気が違う。

刻んだお揚げはほんのり甘い味付けで、透き通るお出汁との相性バッチリです。

稲荷寿司も関東は四角くて中は酢飯だけですが、関西は三角形で中身がかやくご飯。個人的には関東の四角い稲荷寿司の中身がかやくご飯だと完璧か(;^ω^)


伏見稲荷大社を後にして、別に行きたいところがあったので、そちらへ向かう事にしました。


宇宙の中心?

次に向かったのは、木嶋神社。京都の中でも最古参の部類に入る由緒ある神社。アメノミナカヌシ様を始め日本神話の国作りの神々をお祀りしている神社です。

更にここには、3本柱の鳥居というとても珍しい鳥居があります。

この3本柱の鳥居が囲んでいるところは宇宙の中心という話も(;^ω^)



一説には、原始キリスト教が既に渡来していて、その原始キリスト教に関わるものなのでは?などなど色々な話があるそうですが、実際のところはよく分かっていません。

何にせよ、世にも珍しい3本柱の鳥居を拝みに地下鉄を乗り継いでやって来たのです。

どうも地下鉄で移動している間はずっと雨が降っていたようです。が、私が地上に出るとサーっと雨が上がり始めて、青空が見えて来ます。

今回の旅で、京都自体は正直天気悪かった筈なんですが、私はとても快適に京都の街を楽しませてもらってます。


神社だけじゃない

木嶋神社を後にして、次に向かったのは梅小路公園。京都水族館に行きました。

元々海の生き物が好きで、水族館には目が無いのです。

京都にも水族館が出来たという事でずっと気になっていたので、今回訪れることにしました。

館内には鴨川水系に住むオオサンショウウオの現状についての展示がありました。

現在中国産のオオサンショウウオとの交配種が数多く見つかっていて、京都水族館でも日本のオオサンショウウオの純血種は1頭しかいない…結局人間が自然に対して要らん真似をして生態系を破壊するという。

もうそろそろみんな過去から学ばないと。失われてからじゃ遅すぎます。

他にもたくさんの興味深い展示があったのですが、2020年4月に向けて一部工事中だったので、工事が完了した頃にまた訪れたいですね!


水族館で数時間ほどゆっくり過ごしてから、ベタですが京都タワーへ。

何度も京都に来ているのですが、実は今回が初。

高いところってとりあえず観光名所になりますよね。遠くまで見渡せる感覚はやはり気分いいです。



京都タワーから見える景色の中で、ぼんやりと考えていました。

今回の旅は本当に初めから全てお膳立てされていたように感じていました。何に都合がいい日程を選んだら、まさにその日が重要な行事だったり、雪や雨が散々降っていた筈なのに、傘を全く使わなくて済んでみたり。

私自身は何の計画も立てていなかったのにも関わらず、必要な場所に導かれて沢山の、そう本当に沢山の奇跡を体験することができたのは本当に有り難かった。

今回の旅は出かけて本当に良かったと思ってます。


更にこの翌日にはいつもTwitterで応援してくれている方々へタロットリーディングを提供させてもらって、私も沢山のメッセージをいただいたり…


こんなに素晴らしい体験が出来たのは何故だろうと考えているのですが、よく分からない。

まぁ分からなくてもいいのかもしれないですが(o^^o)


また、時間とお金作って来ちゃいそうだなぁ。

最高に楽しかったしね。

また伏見稲荷大社へは勿論、他にもまだまだ行ったことがない場所が沢山あるので少しずつ歩いてみましょうかね。


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