世界。それは作るもの。
- 森井恒安

- 2019年10月5日
- 読了時間: 3分
若い頃は自分の理想がどこか遠くにあってそれを得る為に長い旅路を行くモノだと思ってた。
今迄行ける範囲は出来るだけ行ってみて方々探したんだけどそれはいつも遠くに行ってしまう夏の日の逃げ水のようで。
流石にあちこちに行ってみても見つからないので、それは本当に存在してるのだろうかというちょっとした疑問に変わった。
「自分の理想って外には無いのかも知れない」
一つの仮説。
でもこの仮説が立証されたら今迄の労力は全て無駄になってしまう?
それは嫌だな。
必死に仮説を覆そうとするのだけど、知れば知る程、仮説の信憑性が増してくる。
…何かが自分の中で弾けて一気にチカラが抜けてしまった。
そこまで使った時間や労力や熱意や情熱やそのほか曖昧模糊としたモノがあまりも勿体なく感じて、それらを無駄にしたくないという想いだけでそこにしがみ付いて自分をがんじがらめに縛り付けていた。
でも、本当に大事なのは?
それまで掛けた労力?
そこにしがみ付いても何も変わらない。たくさんの労力を使っても現状維持が精一杯で。そんな力の使い方がバカバカしくなった。
もうイイよね。
ここまで頑張った自分を褒めてあげよ。
そして先に進もうよ。
その進む先は青い空の向こうでも、緑が燃える山の向こうでも、波の向こうに見える水平線の先でもない。
私の中にある誰にも侵す事が出来ない無限の大地。
その無限の大地では、全ての事象が自分の意のままに起こせるのだ。
それはただの妄想?ある意味で正解で実は間違い。
妄想、いやイマジネーションやインスピレーションから得た情報から現実を目に見えててに取れる世界を作り上げていく。
今、私たちが当たり前に使っているものやサービスは誰かがイメージしたからこそ目の前で手に取り、体感することができる。
だから、あなたも自分が体験したい現実をイメージして、そこに進む為に何が必要なのかを考えてみよう。
その体験したい世界は残念ながら一瞬では現れないけど、時間をかけて一つ一つ積み上げで行く事で、少しずつ現実になっていく。
その過程を徹底的に楽しんでいければ、現実化までの時間なんてあっという間に過ぎていくだろう。
もしも1人では待ちきれないなら、仲間を集めて共に作っていけばいい。
ネットワークに投げた想いを拾ってくれる誰かと一緒に作ればより現実化が加速して、さらに思いもよらない世界ができるかもしれない。
そんな世界が出来上がったらきっと素晴らしいよね。
これほど行動が起こしやすい時代はきっとないのではないかな?
そんな恵まれた時代に生きている事に感謝して。
今、何がしたい?
それをするには何が必要?
調べてみようか!



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