感情。たいせつにする。
- 森井恒安

- 2019年10月3日
- 読了時間: 3分
どうも!渋谷でタロットリーディングをご案内してます、タロットおじさんことつねやすです。
ここ数年の事なんですが、フラットでいるという事にこだわってます。
スピスピしている人たちの間では、感情が大事だからってよく言われるんだけど、本当に感情だけで行動したら、カジュアルにお巡りさん呼ばれちゃうと思うんです。
悲しいからって突然道端で号泣したり、腹が立ったからっていきなり目の前の人に暴力ふるったり、楽しいからって電車の中で大声で爆笑したり…
冷静になって考えれば、おかしな事くらい分かると思うんだけどね…ええ、私もスピ迷子の頃はそれがいいのかもしれないって結構本気で思ってました(;^ω^)
じゃぁ感情を大事にするってどんなんだろう?
スピスピな方々の間では、顕在意識と潜在意識があって、その潜在意識に全ての情報があってとか、顕在意識で考えるから現実にならないとか何だか色々ありますが。
で、まだスピ迷子だった頃は、潜在意識が大事なのは分かるけど、あまりに顕在意識が悪者のように扱われている事が激しく違和感だった。
だって、本当に不要ならそもそも存在しないはずでしょ?
でも、顕在意識がなんか悪者扱いされる話をする人が人気あって、巷に傍若無人な輩が跋扈(ばっこ)するようになり、私は激しく違和感を感じていたんです。
そんな中に出会った本。
堀内恭考さんの「シンクロシティマネージメント」という本の中で、潜在意識(感情)を現実世界にすり合わせる為に顕在意識が必要という趣旨の記述があってエラい腑に落ちたんですね。
そもそも感情の扱い方の説明がおかしかったもしくは足りなかったんだなと。
そこで、自分の感情をどう扱うか?
そこで、私のイメージとして自分はあくまで鏡のような存在で、その鏡に色々な感情を写して、その感情を味わってみようと思ったんす。
感情に対してより客観的になるといったところでしょうか。
ボリビアにウユニ塩湖ってところがあるんですけど、ここはとても浅い塩湖で、乾季は水が干上がって一面塩の平原になり、雨季にには遠浅の広大な湖になる世界的に有名な観光地。
そのウユニ塩湖の写真を見た時に、自分を鏡のような存在にして、様々な感情を映すという発想に行き着いてたんです。


自分はこの湖面で、空に現れる様々な空模様が自分の感情だと。
自分という湖面が凪いでいれば、全ての感情を完璧に映してその感情を味わうことができるけど、湖面が波立っていたら湖面に空が映らないから、感情を味わうことができない。
この感覚でいるように努めていると、どんどん気分良く過ごせるようになって、時に激しい感情が湧き上がってもどこか冷静でいられる自分になれた気がします。
フラットでいるというと、全ての感覚や感情を殺して何も感じないようにしていると思われてしまうかもしれないけど、実は最も感情を感情として味わい尽くせる状態なんじゃないかと勝手に思ってます。
もしあなたのあなたなりの感情の扱い方や感じ方があったら、ぜひ教えてくださいね。



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